日本共産党茨城県議団ニュース 2020年10-11月号

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豪雨水害ふせぐ河川整備 急いで!

日本共産党は豪雨による河川氾濫や浸水被害をふせぐため、国・県に早急な流域治水対策を要望してきました。
県は7月、藤井川ダムなど県管理ダムについて関係市町村等と協定を結び、洪水抑制のための事前放流量を拡大しました。今後、堤防や遊水地などの整備を5年間かけて行う計画ですが、合流地点の拡幅や草木の伐採、川底掘削はすぐに実施しなければなりません。

昨年の台風で溢水した水戸市国田地区の無堤防エリア。
国土交通省が8月に、堤防の代わりにコンクリート擁壁をつくる計画を提示。地元住民は繰り返し堤防整備を要望していましたが、「堤防は必要ない」と国は対応してきませんでした。

「いばらきアマビエちゃん」

「いばらきアマビエちゃん」をご存知でしょうか。
コロナ禍のもとで「アマビエ」は疫病を退散する妖怪として、その風貌とともに話題になりました
▼その名前を利用し、県が開発した通知システムが「いばらきアマビエちゃん」です。
知事は、感染拡大防止と社会経済活動の両立策として、店舗や施設、利用者にシステムへの登録を促進。さらに、九月議会には登録を義務付ける条例を提案しました
▼事業者が感染防止策を行うことは必要です。しかし、システムに登録するかどうかは事業者の判断にまかせるものであり、強制すべきではありません。さらに、登録しない事業者を県が勧告し、店舗名等まで公表することは社会的制裁にあたると考え共産党は反対。しかし、それ以外の賛成多数で可決し、十月から施行されました
▼陽性者と同じ日に同じ施設を利用した登録者に、注意喚起メールが送られます。当初案では、メール受信だけでは検査を受けられませんでしたが、議会で改善を求めて原則実施となりました。

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日本共産党茨城県議団ニュース山中版 2020年10・11月号[PDF]