項目
どうする?この日本、茨城。
コロナ感染拡大、貧富の格差、気候変動…
「このままでいいのでしょうか」
世界はいま、模索と探求が広がっています。
日本でも茨城でも新しい政治が求められています。
未来をともに切り開きましょう。
12月県議選 県議会議員江尻かな(水戸・城里選挙区)
略歴
- 1973年生
- 筑波大卒
- 一級建築士
- 2003年から水戸市議3期
- 2014年から茨城県議、現在2期目
- 家族:夫・2男1女
- 元寿小学校PTA会長、ひばり保育園父母会長
- 水戸市平須町在住
「子育て・仕事・老後に安心を」「ムダづかいをやめて、原発をなくす県政を」――市議・県議と20年、3人の子育てをしながら活動をしてきました。
「政治は金持ちや強いもののためにあるんじゃない。弱いもの、小さいものにこそ光を」――私が両親の生き方から学んだことです。私の議員活動の原点です。
私は、日々寄せられる声や相談を県政に届け、県民の代弁者として働きます。自公政権いいなりで、県民に冷たい県政を変えるために、全力をあげます。ご支援を心よりお願いいたします。
子育て世代の強い味方
「子どもの病気は一番の心配ごと。医療費は無料に」―江尻かなが市議時代から訴え続けた子どもの医療費助成。県・市あわせて、高校卒業まで広がりました。
少人数学級の拡大、学費軽減、ジェンダー平等―これからも子育て・教育・女性の願いを届ける代表として頑張ります。
原発ゼロでぶれない
東海第2原発の「避難基準を見直す」という知事に、「一番の安全対策は、どんな避難計画よりも廃炉にすること」ときびしくただす江尻かな。
再稼働の是非を問う県民投票の実施を求め、原電下請けによる偽造事件も追及。電力会社や原発関連企業から献金を受け取らない日本共産党の県議だから、「原発ゼロ」でぶれません。
コロナから命とくらしを守る
1990年代に18カ所あった保健所を9カ所へ半減させた県政に、「保健所は命の砦」と拡充を求めてきた江尻かな。コロナ禍のなか、「いつでも・何度でも無料のPCR検査を」「保健所・医療体制の拡充を」と提案。人口あたりの医師数・看護師数・保健師数が全国最低クラスの茨城。全国8位の財政力を何よりも命・くらしへ。全力をあげます。
茨城民報2022年号外(江尻かな版・PDF)
☆過去の訴え
江尻かなの訴え(2018年版)
江尻かなの訴え(2014年版)