☆新しい「茨城民報号外」が出来ました

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茨城民報2014年号外(PDF)

☆「茨城民報号外」が出来ました

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☆新リーフレットが出来ました

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☆新チラシが出来ました

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茨城民報(2014年10・11月号号外、PDF) / 中面 /


☆「国保税は値下げできます」チラシできました

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民報みと(2014年9月号外、PDF)

項目

日本共産党・江尻かなと 子育て安心、希望のもてる茨城に

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医療

子ども医療費を無料に

所得制限・自己負担なしで

「お金の心配なく病院にいけると安心」「休日夜間に病院見つけるのが大変…」

「安心して出産できるようにしてほしい」医療への願いは切実です。

出産、子育ていつでも安心に

子どもの医療費助成を拡充します。

産科、小児救急の充実を急ぎます。

待機ゼロ

保育所・学童保育の待機児童ゼロに!

「子どもをあずけて働きたい」「育休明けで職場復帰したいのに保育所に入れない。どうしたらいいの?」「学童保育や開放学級もいっぱいだって。放課後が心配」こんなママの相談が次々と…。

  1. 保育所を早急に増やし、認可外保育所にも補助を実現します。
  2. 水戸市開放学級の施設整備や6年生までの拡大など、学童保育を拡充します。

安全な通学路を

「車道スレスレの歩道にはガードレールもない」「無事に帰ってくるかいつも心配…」

アンケートで一番多い声です。

きれいな学校トイレに

教室にエアコンを

「学校のトイレ入りたくない!洋式がいい」「地域行事で使う体育館トイレも直して」当然の願いです。

「暑すぎて授業に集中できない」「高校ではPTAのお金で整備してるけどおかしいでしょ」エアコンもすみやかに整備させましょう。

30人学級

子どもも先生も 笑顔で学べる学校を

「ねえねえ、聞いて!」「見て見て、ちゃんと見て!!」と子どもたち。

「1クラスこんなに多くて、うちの子大丈夫かしら?」と保護者。

「もっと子どもと向きあう時間をふやしたい。仕事量へらして!」と教職員。

  1. すべての学級で30人以下をめざし、当面、中学2・3年生の35人学級を実現します。
  2. 教職員を増やし、子どもと向きあう時間を保障します。
  3. 特別支援学校の予算を増やし、ゆきとどいた教育をすすめます。

原発なくそう

東海第2原発は廃炉に

「やっぱり放射能が心配」「核のゴミどうするの?」「避難できないでしょ」…。

  1. 東海第2原発の再稼働ストップ!徹底した県民参加の「原発防災計画」づくりをすすめます。
  2. 茨城県の豊かな自然を生かしたエネルギーを推進します。
  3. 子どもの健康調査実施や、放射線量測定を継続・拡充します。

子どもたちが夢や希望をもてる世の中をつくりたい!

3人の子どもの子育ては本当に大変ですが、私の元気の源です。

東日本大震災や原発事故を経験して、何気ない日々の暮らしがどれだけ大切なものかと感じました。

子どもたちに「原発は必ずなくすよ」「平和憲法を守りぬくよ」と約束して、私も夢と希望をもってがんばります。

茨城民報2014年号外(2014年8月、PDF)


ブラックなくし安定雇用を

子どもの将来を考えたとき、雇用が不安です。

非正規や低賃金が増え、ブラック企業が広がっているのに、「生涯ハケン」や「残業代ゼロ」をすすめる政治。

いま必要なのは、人間らしく働ける安定した雇用と安心して結婚も子育てもできる環境です。

消費税増税ストップ!

年金引き下げや医療費値上げなど、社会保障はどんどん悪くして消費税増税。くらしも営業も大変です。

「10%増税ストップ!」の声をあげましょう。

なくそう原発☆まもろう憲法

「原発再稼働」や、二度と戦争をしないと誓った憲法9条に反する「集団的自衛権の容認」は許せません。

国家や企業の利益を優先する政治から、人びとの幸せや安全を一番大事にする「国民のための政治」に変えましょう。

●市議12年の思いは?

29歳で市議になってから子育て世代の願い、市民の声を届け続けてきました。

12年で保育所は13か所1379人の定員が増え、子ども医療費補助は中学3年生まで拡大できました。

すぐには変わらなくても、あきらめずに、声と願いをまっすぐ行政に届けていけば「必ず政治は変えられる」「行政を動かすことができる」─これが私の確信です。

●県政への思いは?

茨城県の財政力は全国8位なのに、魅力度や県民福祉は全国最下位クラス─今のままの県政でよいはずがありません。

県民のくらしを支え、地域や市町村の取り組みを応援する県政に変えたい!その思いは市議の活動を通じてますます強くなりました。

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茨城民報2014年号外(2014年7月、PDF)

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茨城県議選 予定候補者駆ける 水戸市・城里町選挙区


水戸市議になって11年目になります。多くの方に支えられ、「子育ても仕事も老後も安心の水戸」をめざし一歩一歩前進してきました。

10年前、子どもの医療費補助は0~2歳しか受けられませんでした。「お金の心配なく子どもを病院に連れていけるように」との願いを市に訴え続け、ちょうど今月(2013年10月)から中学3年生まで対象が広がりました。インフルエンザなど子どもの予防接種費への補助も実施されています。

「保育所に入れない子どもをなくして」と保育所の増設を求め続け、10年間で水戸市の認可保育所は7カ所増、定員を約1000人増やすことができました。それでも待機児童がいます。

また、「子どもが遊べる児童館を水戸市にも」と市民の皆さんと署名を集めて市長に届け、「わんぱーく・みと」や、「はみんぐぱーく・みと」をつくる大きな力になりました。

私は、市民の願いは時間がかかっても必ず実現する。市民の声が行政を動かす力だということを確信しています。皆さまのご支援を心からお願いいたします。

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江尻かな リーフレット(2014年2月、PDF)