住民の声を力に奮闘へ 茨城・城里町議選 現有1議席守る

3月8日、投開票された茨城県城里町議選(定数12=2減、立候補17人)。日本共産党のふじさく芙美子氏(73)=現=は、443票(10位)を得て現有1議席を守り、4期目の当選を果たしました。

定数削減とともに多数激戦の選挙戦。開票結果を待つ事務所では、支援者たちが集まる中、「議席を守り抜けるか」と緊張感が漂っていました。当確の一報が出た時には、「やった!よかった!」と、拍手がわき上がりました。

当確を受け、喜び合うふじさく氏と支援者たち

当確を受け、喜び合うふじさく氏(後列中央)と支援者たち=3月8日、城里町

ふじさく氏は、「本当に接戦でした。『ふじさくさんは大丈夫』という声を受ける中、『町長の提案に何でも賛成する議員が増えるだけでは、町民のくらしはよくならない。町政のチェック役として働かせてほしい』など、気を引き締めて党議席の役割を街頭から訴え抜きました」と振り返りました。

ふじさく氏は、街頭演説をしながら対話を広げてたたかいました。下水道の拡充や補聴器補助の増額、介護保険や学童保育の問題、会計年度任用職員の待遇改善など新たな要望をつかみ、「次の課題がたくさんある。住民の声を力にがんばりたい」と決意を語りました。

(「しんぶん赤旗」2026年3月10日付より転載)