4月21日水戸市議選 日本共産党を伸ばしてください
4月21日水戸市議選 ブレずにがんばる日本共産党3市議を伸ばしてください
- 田中マサキ候補 選挙戦最後の訴え
4月20日(土)午後7時45分~
田中マサキ事務所前(白梅3丁目) - なかにわ次男候補 選挙戦最後の訴え
4月20日(土)午後7時45分~
さくら集会所脇(見川5丁目) - 土田きよみ候補 選挙戦最後の訴え
4月20日(土)午後7時45分~
堀町団地入口(堀町・五味渕内科医院前、堀町街区公園近く)
- 田中マサキ選挙事務所
水戸市白梅3-13-8 水戸共同ビル1階
電話 231-7755 FAX 231-7756 - なかにわ次男事務所(常設)
水戸市見川5-26-4
電話 251-8132 FAX 239-3188 - 土田きよみ選挙事務所
水戸市堀町986-4(常陽銀行渡里支店隣)
電話 224-2211 FAX 224-2213
子どもがのびのび ぐんぐん 育つ水戸に
【民報みと】2019年号外(PDF)
田中マサキ 証紙チラシ(PDF)
なかにわ次男 証紙チラシ(PDF)
土田きよみ 証紙チラシ(PDF)
民報みと 2019年号外1(PDF)
民報みと 2019年号外2(PDF)
ますます光る3市議の役割 日本共産党
4月21日水戸市議選 3名の現職を予定候補に決定しました
東海第2原発の再稼働ストップ 田中マサキ市議
国民の声を聞かない安倍政権、ウソとごまかしの政治はもうゴメンです。原発再稼働や消費税増税、沖縄への基地押し付けに憲法9条改悪。やめさせるにはもっと力を合わせることが必要です。「あの2019年、国民の声で政治が動いた」と言われるような年にするために、私も前進する決意です。
水戸市政も同じです。市民合意のない新市民会館、東海第2原発の再稼働をストップさせましょう。市民に一番身近な市政だからこそ、やるべきことをしっかりとブレずに求め続けます。
【略歴】
●1969年生まれ、緑岡高校、日本福祉大学卒●茨城保健生協・城南病院に医療事務として8年勤務●30歳で初当選。現在、市議会議員5期20年・文教福祉委員●国民健康保険運営協議会・図書館協議会・健康づくり推進協議会委員など●水戸市・吉田学区子ども会育成連合会役員●元吉田町在住●家族は妻と息子2人
市民こそ主人公の政治をつくろう なかにわ次男市議
「弱いものにこそ政治の光を」を信条に32年、市議をつとめさせていただきました。くらしを守る市政をつくるめため、引き続き奮闘する決意です。
年金引き下げ、介護保険の改悪、生活保護費の削減など弱いものいじめの政治が行われ、貧困と格差が広がっています。さらに消費税を増税しようとしています。高橋市長も、320億円をかけて新市民会館建設計画をすすめています。税金の浪費です。
この政治をやめさせるため、安倍内閣を倒し、高橋市政をあらため、市民こそ主人公の政治をつくりましょう。ご支援お願いします。
【略歴】
●1946年水戸市大工町生まれ、五軒小学校、水戸二中、水戸一高、茨城大学教育学部卒●現在、市議会議員8期32年・都市建設委員など●茨城県原水爆禁止協議会事務局長、県立飯富養護学校PTA会長などを歴任●第二桜川住宅町内会長、水戸生活と健康を守る会役員など●見川5丁目在住●家族は妻と一男一女
真に市民のための市民会館を 土田きよみ市議
初めて議会に送り出していただいた4年前、あまりに古い利権体質がまかり通る議会に驚きました。「市民の税金は市民のために」こんな当たり前のことが通用しない市政を、みなさんと一緒にかえていきたいという思いで、2期目に挑戦をいたします。
市民の立場できちんと問題をチェックし追及できる日本共産党の議席がとても重要です。その一員として、しっかりと役割を果たしたいと思います。
利権まみれの新市民会館計画は根本から見直し、水戸市の文化を醸成させ、市民が誇れる市民会館を実現したい。全力でがんばります。
【略歴】
●1964年水戸市生まれ、渡里小学校・水戸五中・水戸一高卒業、北海道教育大学函館分校中退●劇団で演劇活動。ピーターパン役で学校公演など●演劇集団を立ち上げ冤罪布川事件を題材に劇を公演●日本共産党茨城県議団事務局に勤務●現在、市議会議員1期4年・総務環境委員●堀町在住●母と2人暮らし●堀原火の国太鼓部で活動
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私たちも一緒に力を合わせます
参議院茨城選挙区予定候補 大内くみ子
茨城県議会議員 江尻かな
民報みと 2019年号外(PDF)