江尻かな県政ニュース 2026年10月号

江尻かな県政ニュース 2026年10月号(2)表

江尻かな県政ニュース 2026年10月号(2)裏

水戸市でもデマンドタクシー運行を

江尻県議が取り組んでいる住民アンケートに、たくさんの要望が寄せられています。とくに多いのが高齢者の足の確保です。路線バスの減便や廃止が相次ぐほか、バスを利用するのも大変な高齢者が増えています。

水戸市は、公共交通を利用しにくい地区で水都(すいっと)タクシーを運行(片道500円または千円)しています。しかし、「タクシーが1台しかなくて予約できず、結局使えなかった」と声があがっています。さらに、水都タクシーが運行されていない地域が広く残されています。「運転免許を返納しろと言われても無理。買い物や病院に行けなくなる」というのが市民の声です。

移動する権利は、生活や健康を維持するための不可欠な権利です。県内市町村のうち、コミュニティバスは自治体、デマンドタクシーは自治体で実施。そのうちどちらも運行しているのが自治体です。こうした市町村運行のバスやタクシーは年間300万人以上の県民が利用していますが県の補助はわずか。一方、年間旅客者数約万人の茨城空港対策に、毎年億円超の税金を投入しています。

江尻かな県政ニュース 2026年10月号[2](PDF)