2017年度当初予算案、条例案などを審議する茨城県議会第1回定例会が2月27日から始まりました。
会期は3月24日までの26日間。3月6日に日本共産党の上野高志議員が一般質問に立つ予定です。

提出議案は、1兆1117億6600万円にのぼる一般会計当初予算案や特別会計、企業会計など予算関係19件、条例その他28件。
16年度最終補正予算案が追加提出される見込みです。

提出議案の説明に立った橋本昌知事は、「陸・海・空の広域交通ネットワークづくり」を力説。
▽茨城港日立港区や茨城港常陸那珂港区の水深12メートルの岸壁整備、港湾のコンテナ貨物集荷促進▽茨城空港の利用者拡大と路線の定着▽圏央道沿線市町の産業用地の確保と企業誘致への積極的な支援─などに取り組んでいく姿勢を示しました。

(「しんぶん赤旗」首都圏版 2017年2月28日付より転載)